ルブタンの革靴でNo.1になったホストの話

購入した革靴
ルブタン ¥200.000

高校を卒業してすぐにホストクラブでお仕事をしていたのですが、最初はみすぼらしい恰好、ぼろぼろの靴で仕事をしていました。
いい服を買いたいけど買えない、いい靴を買いたいけど買えない。
ダサくて、かっこ悪い自分。

そんな自分を見て、当時のお店の代表で売り上げが1000万以上ある憧れの方に、
「そんな靴、そんな服じゃあ誰の目にも止まらない。
 足のつま先から、頭の先、指先まで、きれいにすることを意識しなさい。
 そこから変えていくと少しずつお客さんの付くし、自分のプロ意識も変わってくる。」
と言われました。

その月の給料に小遣いとして¥500.000プラスで入れて下さいました。
その時に一緒に選んでもらった靴がルブタンの靴でした。

もうぼろぼろで履けませんが今でも忘れられずに大事になおしてあります。
あれがきっかけで、お客さんも付き、売り上げも見る見るうちに上がり、
NO1にもなれました。
雑誌の表紙や、撮影などもたくさんさせていただきました。
恰好や、靴一つでこれだけ変われるのかと思いました。

ホストクラブでなくても、靴の汚いサラリーマン、飲食店の店員、
少し仕事の意識が低く感じられます。
高い靴でなくても、安くても靴をきれいに磨いていれば人からの見られ方も少しは変わるのかなと思います。
今まで知り合った、お金を持っている方、社長さん、やはり靴をきれいにしてらっしゃる方ばかりでした。